top of page

プレ50周年山行(栂池高原)

更新日:2月13日


【年月日】2024年1月27日(土)~28日(日)

【山域、山名】栂池高原

【形態】山スキー&ゲレンデ(3つにチーム分け)

【メンバー】22名(A班14名、B班6名、ゲレンデ2名)

A班:L岩(毅)、SLジン、SL岩崎、M川島、Haco、石井、みっこ、斎藤(スプリットボード)、水谷、西川、上原、ciaohiroshi、O氏、かえどん(順不同敬称略)

B班:L野村、SLふくちゃん、石黒、八木、伊藤、山田(勇)(順不同敬称略)

ゲレンデ:蔵田、千葉(順不同敬称略)

【報告者】山田(勇)


山スキー同志会の創立は1975年で、来年50周年を迎える。今回はそのプレ企画で、ジン氏が総リーダとして計画した。

 

1月27日(土)

宿泊先は栂池高原 丘の上ホテル。16:30ホテル1階ロビー集合で懇親会が開催された。懇親会では、この日、個人山行を行ったチームから代表者の方が、その状況を紹介。次の日のチーム編成の参考情報を提供した形となった。

懇親会の様子


1月28日(日)A班 (岩(毅)Lからの報告を編集)

コースタイムと天気:ホテル08:00曇→08:15栂池ゴンドラ下(ゴンドラ)→栂池ゴンドラ上08:45晴→11:15天狗原12:15小雪→13:15小雪ホテル

ルート計画(点線:登り、実線:滑降)

実際のルート   

A班は白馬乗鞍岳を目指して出発したが、以下の点を考慮し、行き先を天狗原に変更した。

  • 10時半すぎ、SuperCweather[1]での予報通り、徐々に天候が崩れてきたこと

  • 懇親を目的とした山行のため、パーティを2つに分けることは避けたかったこと

  • アイスバーンのうえに、新雪が載っていることは、現場でも容易に判断でき、日本雪崩ネットワークの白馬地区の当日の雪崩予報も鑑みると、白馬乗鞍東面を10人以上で登行滑降はあまり望ましい状況ではなかったこと

天狗原に到着すると、白馬乗鞍に行き大斜面を滑りたい衝動に多くの方が抱かれたが、そこは押さえ天狗原から下った。また、天狗原の登り途中では、大人数での斜登行(&キックターン)のルート取りについてのトレーニングを、一部会員向けに実地で行った。


目指す白馬乗鞍岳は前方

登りの途中

これから滑走へ

滑走途中

A班のメンバー


1月28日(日)B班

コースタイムと天気:栂池高原駅08:10曇→ゴンドラリフト栂の森駅08:42晴→早大小屋09:33晴→09:55成城大学小屋09:56→(登り)→ 裏天狗滑走地点11:50曇→(滑走)→(登り)→西鵯コル13:07曇→(滑走)→13:37曇ゴンドラリフト栂の森駅 →(ゲレンデ滑走)→13:54ゴール地点

B班のルート

B班は6名体制で出発。A班の後にB班が続く。

登り開始(A班+B班)

ゴンドラを下りてから、裏天狗の滑走地点まで休憩時間も入れて約3時間の登りと平坦な尾根歩きが続いた。この日の天候は良く、南アルプスが見えた。また、前方には白馬乗鞍岳と広大なバーンを望むことができた。裏天狗の雪質はパウダーで最高のコンディション。その一方で、西鵯コルからゴンドラリフト栂の森駅側に下るルートの雪は少し融けていて重かった。

野村Lが状況に応じて先頭或いは最後方を滑り、ふくちゃんSLがサポートを行った。石黒が積極的に先頭を滑った。登りで少し遅れ気味のメンバーもいたが、野村Lが状況を確認しながらチームワークで乗り切った。また、どのような状況で雪崩が起きるのか、その判断の方法などについて野村Lの座学があった。

裏天狗に向かう途中で白馬乗鞍岳を望む

西鵯コルにて2回目の滑走の準備

B班のメンバー


1月28日(日)ゲレンデ班(千葉氏と蔵田氏のメモを編集) 

A班とB班の後に出発。蔵田と千葉は別々に行動した。


千葉は、ゴンドラ下の食堂2階で林間コース立ち入り申請した。事前に動画を観た旨を告げ誓約書に、住所、氏名、年齢、携帯番号、メールアドレス、緊急連絡先、氏名、電話番号を記入。注意項目に2人で滑走の記載があったが、単独申告に対して“気を付けて”とだけ言われて承認された。1度申請するとそのシーズンは有効となる。名前を書いた腕章を付けての滑りがルール。申請後、直ぐにゲレンデトップに上がり、斜面を少し降りた所のロープの開放箇所から林間コースに滑り込んだ。斜面はブッシュが煩わしい感じ。千葉のレベルではターン出来ない樹間もあるが斜面を探しながら降りて行き一般コースに合流して1本を終えた。滑りはリフト2本程の距離、上手く滑れないが楽しい。リフト最終の1時まで斜面を変えて4回を滑ってこの日のゲレンデスキーを終了した。

林間コース

蔵田はゲレンデスキー。圧雪されたゲレンデはすぐ飽きてしまった。“ノートラックの新雪が滑りたい”と心から叫んだ。

 

※後記

報告者は23年11月の入会で、YSDの企画参加は今回が初めてである。新調したスキー板+ビンディング+シールでの参加で、Walk modeから滑走modeに切り替えができない、斜登行でキックターンが上手くできない、というトラブルも発生したが、丁寧に教えて頂き、大変感謝している。ちょっとしたアドバイスが非常に重要である。経験豊富な方々と一緒に過ごせたことに感謝する。とても楽しく有意義な時間でした。これからも是非参加させて頂きたいと思う。



閲覧数:86回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page